10月9日(水)、ペットボトルキャップアート教室が開かれました。これは、10月26日(土)に開催される「標葉まつり」に展示する作品を小中学生が作成するもので、JCI浪江青年会議所の皆さんが企画によるものです。
まずは、JCI浪江青年会議所の方のお話です。
ペットボトルキャップは捨てればゴミになる。しかし、使い方次第で芸術にもなるし、たくさん集めて寄付をすれば車イスにもなることを話されました。
さて、早速作成です。準備された図案通りにペットボトルキャップを当てはめていく作業です。
大変な集中力を見せ、あっという間に出来上がりました。これです!
JCI浪江青年会議所の皆さん、ありがとうございました。10月26日(土)の「標葉まつり」、楽しみになりました。